高齢出産のリスク&高齢こその葉酸サプリや計画的な妊娠対策

高齢出産は何歳から?曖昧な定義で35歳以上からが高齢出産といわれているのは、個人差があるからですが流産、妊娠できない、ダウン症など、なぜ高齢だとリスクが高まるのでしょうか。

年齢に比例して老化した卵子が流産等の原因?

昭和と平成を比べると最近の30代は見た目も若く、実は昔の20代と同じくらいの若々しさなのでは?と勘違いしてしまいますが、卵子は年齢を重ねる度に老化し染色体異常のある卵子が増える。これは科学的には間違いのない事実なのでしょうが高齢だからイコール障害をもった赤ちゃんが生まれてくるなんてのは浅はかな考え方。確率の問題なので出産をあきらめる必要はないかと。理由あって世間的に高齢出産と言われる年齢なら準備はきちんと行っておいたほうが良いかとは思います。

一人目の出産経験を年代比較すると昭和50年が25.7歳だったのに対し平成23年に30.1歳という大台を突破。

画像元:平成23年人口動態統計月報年計

女性の社会的地位、キャリア、男尊女卑等、昭和の時代に騒がれある意味問題が解決されたことで少子高齢化に拍車が進んだ感じなんですかね。30歳前までに!出産!しなければって強迫観念は誰しも心のどこかで持っているが、それを逃すとアレ?なんか人生楽しい事に気づき出産だけが人生ではないと考える子結構周りにいます。全然肯定派ですが、とはいえ母体に高齢出産のリスクがあることは忘れてはいけないかなと。

年齢による衰えは防ぎようがありませんが、妊娠前から「葉酸」を意識して摂るのは必須事項ではないでしょうか。

妊娠16週頃の不安解消羊水検査は意味があるの?

倫理的な側面があるので深くはいいませんが羊水検査は遺伝子の染色体異常を調べる検査で妊娠後16週頃に行うのですが確率的にはかなり高い判定が出る検査です。 結果が陽性だった場合選択肢は「生む」「おろす」の二択。これ残酷ですよ。個人的に性別だとかを結果を先に知れるようになってしまうエコーや羊水検査ってあまり好きじゃないですね。いや、色んな事情がありますし障害を抱えた子を育てるのは赤の他人がどうこう言ってはいけない事かもしれませんが、この羊水検査って陰性だったとしても流産等のリスクがある検査です。

方向性というか何があってもわが子を育てるとか、現実的に厳しいだとかは各家庭で考えるべきでそこに異論はないですが「高齢出産のリスク」に対して過敏になりすぎるのは良くない気がします。確率的に2分の1とかそういう話じゃないですからね。

高齢だからこそ妊娠前から栄養管理や生活習慣の管理

それで、結論としては年齢による衰えは卵子に限らず逆らうことはできないのだから「できること」をきっちりする事が大切なのでは?葉酸サプリはいつから?妊婦向け葉酸ランキングも徹底調査で葉酸の重要性を語らせてもらってるんですが、現代って20代前半に妊娠する理由は「授かり昏」がかなりの確率を占めていると思うんですわ。 葉酸は3カ月前から採ったほうが良いのは高齢出産で情報調べている方には当たり前かもしれませんが、若いころにきっちり子供を作る為に体調を整える子って稀かなって。 なら、高齢出産に立ち向かう方のアドバンテージって事前に準備をすることができるとも捉えられるかなと。

葉酸はダウン症を防ぐ可能性があると言われていますが科学的根拠としてはまだ足りない部分があるようですがアメリカ、イギリス等では統計でダウン症等の先天性異常が10分の1にといった結果が出ているのは事実。高齢との因果関係ではなく出産数全体での話でありますが、葉酸は必須なんですよね。

なんだろ、妊娠の努力をして妊娠できないとかの悩みは不妊治療を病院に相談する必要などがありますが、これまで書いてきた世の中のデータは初戦データでしかありません。(じゃあかくなよー・・・って声が聞こえてきた。すみません)

や、変に不安になりすぎるのは良くないと思うんですよね。高齢出産って確かに若いころに比べると不利な面はあるでしょうが、生んだ後はメリット多いですよ。やはり20代前半と35くらいのお母さんの落ち着きは違うとかありますよ。何歳で生もうが子は宝なんでとにかく、このページ見てる方で初めて出産を狙っている方ほんと無事妊娠して元気な赤ちゃんが生まれてくることを祈ってますよ。がんばりましょ。