なぜ妊婦に多い?「ミネラル亜鉛不足」の原因と対策を調査

あまり意識されていない脇役的な成分かもしれませんが、亜鉛は私たちの体でとても不足しがちなミネラルで多くの重要な役割を果たしています。様々な器官に含まれている亜鉛は爪、髪の毛、血液、骨、筋肉等体の色んな箇所で私たちを支えてくれています。 亜鉛は吸収効率が悪く小腸での吸収率は30%と見積もられており、欠乏している人が非常に多いと言われています。

妊娠前と妊婦の推奨摂取量

妊娠前 9mg
妊娠後 12mg

ちなみに男性は11mgですから妊娠する事により女性は男性よりも摂取量を多く取らなければいけないことになります。赤ちゃんに優先的に栄養を与えることになりますから亜鉛不足になる可能性が高くなるわけですね。ちなみに厚生労働省が定めている亜鉛の過剰摂取量は男女共に1日30mgになります。

亜鉛が不足するとどういった影響があるのか?妊婦の味方亜鉛の役割

亜鉛不足の影響は妊婦の場合、赤ちゃんに先に栄養を渡します。亜鉛も同様に赤ちゃんへ送られるわけですが当然母体は不足しやすくなります。その結果どういった影響が起こるのか?悪阻、味覚障害、貧血、うつっぽくなる等が影響として考えられます。反対にいうと、悪阻などを防ぐために亜鉛不足を解消していくことが大切と言えますね。

妊婦以外でも亜鉛が不足すると男性は精力低下・インポテンツ等、妊娠していない女性の場合は生理不順等の原因の一つとされています。

妊婦の亜鉛不足による赤ちゃんへの具体的なリスクとは?

赤ちゃんの成長に影響する?受精卵の細胞分裂の際に亜鉛は重要な役割を果たしている成分で細胞分裂がうまくいかない状態になると成長遅延となり流産等のリスクもある。

亜鉛はたんぱく質の合成にも役割を果たしているので、爪の変形や肌荒れなど美容関連でもきちんと摂ろうという啓もうがなされていますね。赤ちゃん優先で栄養を与える訳ですから妊娠中の肌荒れ等々は亜鉛だけではないですが不足しがちの亜鉛が影響している可能性もあるでしょう。ついでに美容関連を補足するとしみ、そばかす等にも亜鉛がいいよといわれ、間接的にコラーゲン生成の役割を担うかなりいいやつなんですね。

亜鉛が不足する要因・原因

妊婦に限らず亜鉛は、ストレスがかかった時、激しい運動を行った時等に消費されます。食生活の面でいうと、亜鉛が含まれていない食品ばかりを食べている(妊婦ではまずないと思いますがカップラーメン等のレトルト食品やスナック菓子などばかりを食べているとか。稀にスナックが主食といっている若者もいますが絶対足りていないですよね。

また、亜鉛を多く含む食品をきちんと食べているのにも関わらずなぜか不足してしまうのは亜鉛を吸収しずらくさせるものを食べている可能性があります。コーヒー・緑茶等のタンニンが含まれる飲み物等が亜鉛の吸収の妨げをしていると言われています。

亜鉛を多く含む食品
肉、魚介類、牡蠣(但し妊婦さんは食べ方に注意が必要)、ほうれん草、玄米等に多く含まれている。

亜鉛を意識している葉酸サプリが知りたい!?

だらだらと説明してきましたが、うちは妊婦さん向け葉酸サプリを徹底分析しているわけでして、そろそろわかったから亜鉛が配合されているサプリ教えてよ。って声が聞こえてきましたので紹介しときます。ミネラルを豊富に配合している葉酸サプリの中で亜鉛も補う事が出来るおすすめはと美的ヌーボプレミアムが良いかと思います。

美的ヌーボプレミアムはの亜鉛含有量は7.5mgです。平成25年に実施された国の栄養調査によると食事から摂取する亜鉛の平均摂取量は男性8.8mg、女性7.2mgとなっています。美的ヌーボプレミアムの7.5mgを女性の平均値に足すと14.7mgとなりますので推奨の12mg前後となりまさにちょうどいいのかなという数値ですね。冒頭でも紹介していますが過剰摂取は30mgを毎日摂り続けた場合になります。元々不足しがちなんだよねっていう方にもかなりちょうどいいのではと。